蛇口や配管の水漏れ原因を特定する方法と適切な対処法

蛇口や配管の水漏れ原因を特定する方法と適切な対処法 蛇口や配管の水漏れは必ずしもすぐに察知できるというわけではありません。水がしたたっている、あるいは分かりにくい箇所から水漏れをしているといった場合もあります。トラブルが起きてから対処するよりも、できるだけ早く水漏れを発見するのが望ましいです。何をすることによって早期発見ができるのかをしっかり覚えておけば、未然にトラブルを防ぐことができます。被害が拡大してしまってからでは修理費用も高額となってしまうため、注目すべき点をしっかり把握して対応しましょう。

■水漏れや漏水場所の特定をする

もしも水漏れや漏水が疑われる場合は、場所を特定しないといけません。まず、パイロットを確認するのが肝心です。水道を止めているのにパイロットが動いている場合はどこかで水漏れが起きていると考えられるため、場所の特定が必要です。必要となる手順としては、家の蛇口をすべて閉めて水が出ていかない状態にしましょう。手間はかかってしまうものの、面倒と思わずにしっかり対応しましょう。そして、パイロットが動いていないことを確認するのが正しい手順となります。しかし、パイロットが動いていないにしても、閉め忘れという可能性も考えないといけません。漏水している場所を特定する場合は、止水栓を1か所だけを閉めます。その場所への水の供給が止まることによって、水漏れが疑われる箇所を絞ってていくことが可能です。さらに、パイロットが動いていれば、ほかの場所の止水栓を1つ閉めることによって、場所の特定ができます。主な場所としてはトイレ、キッチン、お風呂、洗面台、洗濯機の5つで、これらを順に確認します。修理が必要となる場所は止水栓を閉めたままにし、使えなくしておきましょう。ほかの場所の止水栓を開けて引き続き使ったとしても問題はありません。

■部品の劣化が原因の可能性を考慮
蛇口や配管の水漏れは部品の劣化が原因の可能性もあります。パッキンの劣化やナットの緩みである場合は、自分で対処することも可能です。パッキンの劣化の場合はモンキーレンチと交換するパッキンを用意しましょう。カラービーズを外した後にナットを外せば、専門業者に相談をせずともパッキンの交換ができます。ナットが緩む場合もモンキーレンチを用意しましょう。蛇口を分解し、ナットを締めて完了です。この際に漏れ出た水はタオルや雑巾などでふき取ります。
配管パイプの場合は隙間や穴が開いている、あるいは汚れがたまっているのが原因となります。補修テープとタオルを用意し、汚れをきれいに拭いて補修テープを貼ることで隙間や穴が開いている場合に対応可能です。配管内に汚れがたまっている場合にはパイプ掃除専用ワイヤーと洗剤を使用し、掃除をしましょう。通常の掃除道具では奥まで掃除ができないため、専用の掃除道具が必要となります。

■接続部分での水漏れや漏水の可能性

パイプ同士の接続部分であっても水漏れが起こることがあります。接続部分が緩くなっているのが主な原因となります。モンキーレンチを活用して水漏れや漏水している箇所を締めるようにしましょう。ナットと同じく、緩んでいるだけなら締めれば問題なく収めることができます。しかし、複雑な手順を要するトイレの場合は安易にいじってしまうと余計に状況を悪化させてしまう可能性があります。応急処置に留めて専門業者に依頼した方がよいでしょう。

■まとめ
蛇口や配管の水漏れ原因をいかに特定し、適切な対処を行うかが重要になります。トラブルが起こってから対処するのでは遅いです。少なくとも応急処置はできるようにした方がよいでしょう。また、必ずしも専門業者に依頼しないと対応できないわけではありません。自分で補修や部品交換をすることによって、元通りになることも少なくないです。まずは何が問題であるのかを把握しましょう。

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